京都グリーフケア　Photoギャラリー

「橙家」は屋号。初めての方もこの「のれん」ですぐに分ります。

雨が降ると、より風情がでます。

温かい家でありたいと思います。

何気ない風景が心をゆったりさせてくれます。

重厚な扉の中は…

季節を感じたいと思います。

風が鴨川から通り抜けます。

鴨川と中庭の風景が望めます。

夜の土壁に浮かびます。

中庭に水の音が聞こえます。

中庭越しに２階が見えます。

ペアの方も大丈夫です。

鴨川越しに比叡山が見えます。

秋の紅葉が楽しみです。

テーブルとチェアですので疲れません。

講師を間近に感じながらのゼミ形式スクールです。

季節に有った花を飾ろうと思います。

安心する空間があります。

いい風景です。信楽焼。

忘れかけた「和」が数多く残されています。

歪むガラスがとても良いです。

静かな空間でお話が聞けます。

職人に作ってもらった「おくどさん」。

古い鉄釜は長い月日を感じさせます。

天窓から自然光が注がれます。

洋テイストも和に合います。

中庭から２階カウンセリングルームを見上げます。

１階より少し広い教室です。

鴨川が一望できます。

めずらしい木柱

焼締

グリーフ関連書籍、論文があります。

写真は３月初旬の高瀬川。ははっさくなのでしょうか、果実がいっぱい川裾に垂れています。静かな風景にコントラストを作りだしてとても奇麗です。

高瀬川は、二条大橋の南で鴨川西岸を併走する「みそそぎ川」（鴨川の分流）から取水。二条から木屋町通沿いの西側を南下し、十条通の上流で鴨川に合流しています。

今も残っています。

カルタと書いていますが、その前は花札です。

四条烏丸交差点東に長刀鉾はあります。横の建物の２階から、 鉾上に参ります。もちろん男性しか鉾には上がれません。 夕闇が迫るころにコンチキチンの金の音と笛が鳴り響き、 祭りムードが盛り上がります。

創業270年の老舗帯問屋 誉田屋源兵衛(こんだやげんべえ)さんが 毎年飾られる270（＋α）匹の「昇り鯉図」の幟（のぼり）です。 毎年金色の鯉が１匹増えています。来年はぜひ数えてみてください。

室町御池近くにある行者山横の路地を入ったところにこの写真の品々はあります。 鉾や山はこのような場所に保管されたりしています。 協会に勉強に来られる方は是非、数多くある京都の御祭、 行事に合わせてお越しいただけるとよいのではないでしょうか。