グリーフケアスクール
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看護師・助産師さま向け カリキュラム・スケジュール

zoom ライブ講座 2022年11月より Zoomによるライブ講座 スタート

基礎級(看護師・助産師さま向け)

「グリーフとは」「グリーフケアとは」を各講師の多様な視点で解説します。結論を急がず、 グリーフケアに携わってきた講師の話を真摯に受け止め、共有することを目指します。
ワークショップ形式の授業も行います。

■受講料

Zoomによるライブ講座:89,100円(税込)

■カリキュラム

基礎級
月2日間、3カ月の講義です。(総計6日間)
※講師及びテーマ変更があり得ますのでご了承ください。
スケジュール詳細は下記「■スケジュール」をご覧ください

内容
第1回

坂下 裕子
テーマ 家族にとってのグリーフケア

グリーフの始まりを深刻な病気が発覚した時と考え、場面は「最初の深刻な告知」から始まります。
回復を願う闘病中の葛藤、難しい関係に陥った場合や、理想的な看取りに至るまでの患者・家族への関わりのあり方を、「言葉」「行為」を中心に実際例を示しながら進めていきます。
グリーフ自体の解説は最小限にとどめた実践編です。
第2回

飯田 英晴
テーマ 悲嘆反応を学ぶ

以下のテーマに沿い、ご遺族の方とのコミュニケーションの大切さ、悲嘆反応を深く理解するための精神医学の基礎などを話したいと考えています。
“畸押淵哀蝓璽奸砲箸蓮
「悲嘆(grief)」とは、個人間での差異があり、個人内での差異もあり、文化によってその表現方法も異なります。
悲嘆とは何かについて、講義を中心にすすめていきます。

△気泙兇泙併燹
「死」にはさまざまな死があり、たとえば病気・自殺・事故・自然災害などによる死があります。
いくつかの死を取り上げ、積極的に死を考えてみます。
第3回

田上 克男
テーマ 赤ちゃんを亡くした家族から

映画でも現実のお葬式でも、愛する人を亡くした人が泣くと、皆その人を慰めます。
ただ、その対象は当たり前のよう に、女の人です。男が泣くと、普通どんなふうな対処がなされるでしょう。
映画のシーンを回想してください。男にはケアの必要はないのでしょうか?また泣いてはいけないと教育された医療者は、泣いてはいけないんでしょうか?
遺族と係わってきたビフレンダーとして遺族の立場でお話をさせていただき、皆さまに何か気付きがあればと思います。
第4回

和田 浩
テーマ 悲しみに寄り添うために
―周産期/小児科診療、重症者心身障がい児ケアにおける
緩和ケアとグリーフケア―


赤ちゃん・子どもの「死」は、様々な意味で特殊です。耐え難い苦しみであり、代われるものなら自分が死んでも よいという感情をももたらすような、壮絶な経験となり得ます。
それは真に理解することが困難な、究極の苦しみの ひとつであるかも知れません。そのようなご両親と向き合う時、想いをくみ取り医療者が行えるグリーフケアとは何か?
  また、予後が厳しいと予測される状態にある児とそのご家族に、医療者として人として何が出来るのか…
実際の取り組みをもご紹介しつつ、ともに考えるひと時となりましたら幸です。
第4回

羽多野 わか
テーマ 小児のグリーフケア 生死をみつめるとは?

いのちの終わりが近づいている子どもや、死を間近に感じつつ生きる子どもたち。そのような子どもたちとそのご家族のそばにいる、とはどういうことなのでしょうか。
病気や障害と共に生きる人の豊かな生を支えるには、「既存の価値観を手放し相手を知る」ことから始まります。
子どもやご家族だけでなく、そばで寄り添う私たち自身も、自己の価値観を問い直し、見つめることが求められます。
小児緩和ケアのお話から、グリーフケアにつながるACP(人生会議)、そして子どものグリーフケアを通して、死から生をみつめていきます。
第5回

平岡 理子
テーマ 支援者のためのセルフ・ストレスマネジメントの理論と方法
−マインドフルネス認知療法とセルフコンパッション−


・感染流行期には未知なる感染症への対応を迫られ、精神的・物理的負担感や、自らの感染への不安、悲嘆支援などによる共感疲弊、 二次的外傷性ストレスのリスク、労働環境、地域社会からの誹謗中傷など多様なストレスにさらされます。
・そのためのセルフケアとしては、認知療法・認知行動療法やマインドフルネス、セルフコンパッションが有効です。 本講座では基礎から、レーズンエクササイズなどの体験を通して、一緒に学んで参りたいと思います。
・普段は医療現場にて、ひきこもり、不安・気分障害、複雑性トラウマを持つ方に個別・訪問カウンセリングを行っています。
・認知療法・認知行動療法、マインドフルネス認知療法、PTSD、感情コントロールなどの臨床と研究に取り組んでいます。
第6回

沈沢 欣恵
テーマ 緩和ケアの現場で見られるグリーフとケア

この講義は、悲嘆(グリーフ)およびグリーフケアに対する理解を深めることを目的としたものです。まず、概念の成り立ち、 グリーフの各段階についての基本的理解を目指します。
そして緩和ケアの現場で死に直面する患者・家族(死別後は遺族)に見られる悲嘆について、また予期悲嘆についても、 実際の例を交えて紹介し、それらに対するケア・アプローチを模索します。

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■スケジュール

 授業時間  13:00~17:00
 zoom ライブ講座:Zoomによるライブ講座

 
コース 第1回
(金)
坂下
第2回
(土)
飯田
第3回
(金)
田上
第4回
(土)
和田
羽多野
第5回
(金)
平岡
第6回
(土)
沈沢
基礎級 第177期
zoom ライブ講座
11/1811/2612/1612/242023
1/27
2023
1/28
第178期
zoom ライブ講座
12/212/32023
1/13
2023
1/14
2/102/11
第179期
zoom ライブ講座
2023
1/20
2023
1/21
2/242/253/243/25
第180期
zoom ライブ講座
2023
2/24
2023
2/25
3/103/114/214/22
  • ※第4回は和田または羽多野いずれか1名が講義を実施します。
  • ※講師は止むを得ず変更ありますことご了承ください。
  • ※お仕事のご都合等でスケジュール通りに受講が難しい場合は、別の期のクールで受講調整させていただきます。 受講日程はできるだけご希望に沿うよう調整いたしますので協会事務局までご相談ください。
  • ※少人数授業となっております。既に定員を満たしている場合は受講のご希望に添えない場合もございますので予めご了承ください。
  • ※対面での講義をご希望の方はお問合せください。
zoom ライブ講座Zoomによるライブ講座について
  • ※Zoomを用いたオンライン配信講義です。4名~6名で実施します。(最小催行人数に満たない場合は休講となる可能性がございます。
  • ※Zoomを使用するには以下のいずれかが必要になります。
     〇PC(WEBカメラ・マイク・スピーカーがあるもの) 〇タブレット 〇スマホ
  • ※スマートフォン等でもご視聴頂けますが、講義中に資料を見て頂きますので、PCもしくはタブレットで参加されることを推奨します。
  • ※受講には、カメラでご自身の顔を映しての受講を前提とし、授業によってはグループワークやロールプレイが組み込まれています。そのため、WEBカメラ、マイク付イヤフォンを必ずご用意ください
    (カメラやマイクは、パソコンやタブレットに内蔵されていればOKです。)
  • ※基礎級は修了後に修了証を発行します。
  • ※上級は修了後にレポートを提出していただき資格認定を行い、資格認定証と資格認定バッジを進呈します。
    (京都グリーフケア協会認定)

      

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