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協会からのお知らせ
2016/10/10
第2回グリーフケアシンポジウムを開催しました。

10月2日(日)10:30〜16:30、第2回グリーフケアシンポジウムを京都大学芝蘭会館で開催しました。今回は3部構成です。(第1部 基調講演・第2部 パネリスト講演・第3部 パネルディスカッション)
テーマは、グリーフケアとしての終末期ケア。患者が亡くなる前に得る家族の経験は、遺族となった後、それぞれのグリーフワークに影響します。看護師・介護福祉従事者・緩和ケアチームなどの医療従事者・医師など、それぞれが関わることのできるタイミングと専門性を活かしながら患者、家族、遺族の主体性をどのように大切にするのかを考えるシンポジウムとなりました。また他者へのケアを考えるあまり後回しにされがちな、セルフケアの重要性についても話し合われました。
第1部 基調講演は、鈴木志津枝先生(神戸市看護大学学長/日本看護系大学協議会理事/日本がん看護学会代議員など)をお招きしご講演いただきました。
いただいた感想の一部をご紹介します。
・グリーフケアとしてエンリッチメントがいかに有効であるかが良く理解できました。また、エンリッチメントについて具体的でわかりやすく、介護付有料老人ホームにおいて積極的に取り組もうと考えました。今まではあまり家族を巻き込まないようにしていました。
・グリーフケアそのものの理解が深まり、今後の関わり方の方針が明確になった。講演の進め方や口調などとても聞きやすく、時間が経つのも忘れていました。
・療養病棟に勤め、看取りの方が多い。今後今日の講義を役立てていけたらと思っています。今後最も必要なケアだと認識しました。
・終末期患者・家族に対するgoodpracticeとなるケアの患者と家族の充実した時間を持てるような支援をどうすれば良いか普段どういう働きかけがポイントになるかよくわかった。
第2部はパネリストによる講演でした。4名に各20分ずつお話いただきました。パネリストは、船戸正久先生(大阪発達総合療育センター副院長/日本未熟児新生児学会監事/日本小児科学会近畿地区代議員)・白山宏人先生(医療法人拓海会大阪北ホームケアクリニック院長)・岡本双美子先生(大阪府立大学大学院 看護学研究科 家族看護学 准教授)・坂下裕子先生(子ども遺族の会 小さないのち 代表)です。
いただいた感想の一部をご紹介します。
・具体的なお話でした。小児の経験も長く、焦点をあてて考えていただいているのが
嬉しいです。白山先生の在宅での看取りがイメージできました。エンドオブライフケ
アは病院でも繋がることだと思います。坂下さんのお話はナースの支えにもなること
でした。
・ポイントがぐっと絞られていたので分かりやすかった。
・船戸先生の亡くなった子を正面玄関から見送るという思いに感動しました。白山先生の患者ととことん寄り添う。岡本先生の家族の一員である子どもへのケア。坂下先生のお母様への思い。ご自身の辛い闘病生活。Nsに同調し傷ついた家族など、学びになったことが沢山ありました。
・医療者としての在り方というか、プロとしてどう患者と家族に関わっていけば良いのか自分の中で初めて知ることが多すぎて、色々な立場の方の意見が聞けて勉強になりました。
・家族の手記を見たり、グリーフケア(家族看護)、遺族の体験談を改めて聞いて、職場での出来事(普段の看護)を振り返りながら講演を聞けたので面白かった。明日からのケア、サポートに繋がると思えました。
第3部は パネルディスカッションは司会を足利学先生(藍野大学 医療保健学部 作業療法学科 教授/臨床心理士)にお願いし、先ほどのパネリスト方と実施しました。
いただいた感想の一部をご紹介します。
・テーマの患者の主体性をどう支えるか、支援する側のコンディションの調整についてとても勉強になりました。どれも確実な答えはないですが、ヒントになることは確かでした。支援することばかり考えすぎている自分がいて、自分のことをあまりしっかり見つめていないことに気付かされました。今日のシンポジウム初めての参加でしたが、とても有意義な時間を過ごせました。ありがとうございました。
・主体性・セルフケア、どちらもなんとなくわかっていてもどうしたらいいかわからないことが多いのが現状だった。色々な先生も多方面からの意見が聞けたのは貴重だった。
・主体性を支える、意思決定支援を支えるために何をしたらいいのかがわかった。また、セルフケアについても自分のグリーフケアが出来ていない時もあるので、自分の今の状態を認めてリフレッシュできるようにしていきたいと思いました。
・自分のグリーフケアについても学べて参考になった。看護師には「何かしてあげたい」という本能がある生物だと聞き、少し気持ちが楽になった。意思決定について学べた。
今回も多くの方に参加いただきました。
お越しいただいた皆様、シンポジストの皆様、ありがとうございました。


10月2日(日)10:30〜16:30、第2回グリーフケアシンポジウムを京都大学芝蘭会館で開催しました。今回は3部構成です。(第1部 基調講演・第2部 パネリスト講演・第3部 パネルディスカッション)
テーマは、グリーフケアとしての終末期ケア。患者が亡くなる前に得る家族の経験は、遺族となった後、それぞれのグリーフワークに影響します。看護師・介護福祉従事者・緩和ケアチームなどの医療従事者・医師など、それぞれが関わることのできるタイミングと専門性を活かしながら患者、家族、遺族の主体性をどのように大切にするのかを考えるシンポジウムとなりました。また他者へのケアを考えるあまり後回しにされがちな、セルフケアの重要性についても話し合われました。
第1部 基調講演は、鈴木志津枝先生(神戸市看護大学学長/日本看護系大学協議会理事/日本がん看護学会代議員など)をお招きしご講演いただきました。
いただいた感想の一部をご紹介します。
・グリーフケアとしてエンリッチメントがいかに有効であるかが良く理解できました。また、エンリッチメントについて具体的でわかりやすく、介護付有料老人ホームにおいて積極的に取り組もうと考えました。今まではあまり家族を巻き込まないようにしていました。
・グリーフケアそのものの理解が深まり、今後の関わり方の方針が明確になった。講演の進め方や口調などとても聞きやすく、時間が経つのも忘れていました。
・療養病棟に勤め、看取りの方が多い。今後今日の講義を役立てていけたらと思っています。今後最も必要なケアだと認識しました。
・終末期患者・家族に対するgoodpracticeとなるケアの患者と家族の充実した時間を持てるような支援をどうすれば良いか普段どういう働きかけがポイントになるかよくわかった。
第2部はパネリストによる講演でした。4名に各20分ずつお話いただきました。パネリストは、船戸正久先生(大阪発達総合療育センター副院長/日本未熟児新生児学会監事/日本小児科学会近畿地区代議員)・白山宏人先生(医療法人拓海会大阪北ホームケアクリニック院長)・岡本双美子先生(大阪府立大学大学院 看護学研究科 家族看護学 准教授)・坂下裕子先生(子ども遺族の会 小さないのち 代表)です。
いただいた感想の一部をご紹介します。
・具体的なお話でした。小児の経験も長く、焦点をあてて考えていただいているのが
嬉しいです。白山先生の在宅での看取りがイメージできました。エンドオブライフケ
アは病院でも繋がることだと思います。坂下さんのお話はナースの支えにもなること
でした。
・ポイントがぐっと絞られていたので分かりやすかった。
・船戸先生の亡くなった子を正面玄関から見送るという思いに感動しました。白山先生の患者ととことん寄り添う。岡本先生の家族の一員である子どもへのケア。坂下先生のお母様への思い。ご自身の辛い闘病生活。Nsに同調し傷ついた家族など、学びになったことが沢山ありました。
・医療者としての在り方というか、プロとしてどう患者と家族に関わっていけば良いのか自分の中で初めて知ることが多すぎて、色々な立場の方の意見が聞けて勉強になりました。
・家族の手記を見たり、グリーフケア(家族看護)、遺族の体験談を改めて聞いて、職場での出来事(普段の看護)を振り返りながら講演を聞けたので面白かった。明日からのケア、サポートに繋がると思えました。
第3部は パネルディスカッションは司会を足利学先生(藍野大学 医療保健学部 作業療法学科 教授/臨床心理士)にお願いし、先ほどのパネリスト方と実施しました。
いただいた感想の一部をご紹介します。
・テーマの患者の主体性をどう支えるか、支援する側のコンディションの調整についてとても勉強になりました。どれも確実な答えはないですが、ヒントになることは確かでした。支援することばかり考えすぎている自分がいて、自分のことをあまりしっかり見つめていないことに気付かされました。今日のシンポジウム初めての参加でしたが、とても有意義な時間を過ごせました。ありがとうございました。
・主体性・セルフケア、どちらもなんとなくわかっていてもどうしたらいいかわからないことが多いのが現状だった。色々な先生も多方面からの意見が聞けたのは貴重だった。
・主体性を支える、意思決定支援を支えるために何をしたらいいのかがわかった。また、セルフケアについても自分のグリーフケアが出来ていない時もあるので、自分の今の状態を認めてリフレッシュできるようにしていきたいと思いました。
・自分のグリーフケアについても学べて参考になった。看護師には「何かしてあげたい」という本能がある生物だと聞き、少し気持ちが楽になった。意思決定について学べた。
今回も多くの方に参加いただきました。
お越しいただいた皆様、シンポジストの皆様、ありがとうございました。


2016/8/30
2016年度・第4回公開講座が「症例検討の実際〜看護職のグリーフケアに焦点をあてて」のテーマで開催されました。

8月28日(日)当協会で、第4回公開講座を実施しました。
講師は玉木敦子先生です。玉木先生は現在、神戸女子大学看護学部看護学科教授としてご活躍されています。
女性のメンタルヘルス、周産期メンタルヘルス、ストレスマネジメントをテーマに研究や実践活動をされています。
受講生のご感想をご紹介します。
○自身のこれまでの振り返りができた。またかつてもっと何か出来たのではないかと悩んでいたことに対して、職場では、私だったらそんなことはなく、うまくできたはずと言われる方がいた。看護師としての自分のスキルがないのでは…と思い始めていた。しかし、今回同じ様に思っている方が居て、心が穏やかになった。職場の他のスタッフとも共有したいと思った。申し送りの後のカンファレンスで、今日学んだことを活用していきたいと思う。
○日々、時間に追われ考えることを忘れていた「当たり前」に気付くことができました。様々な場で働く人達からの言葉や意見に学び、考える機会となり、参加して本当に良かったです。
ファシリテーターの役割は、カンファレンスだけでなく職場のスタッフ一人ひとりとの関わりに活用できそうです。患者・家族のための、そして看護師のためのカンファレンスを見直していきたいです。
とてもいい環境の中で学ぶことができました。
○患者・家族へのグリーフケアは中心的に行われるが、看護職に関してはなかなかできずにいた。カンファレンスのあり方、持ち方一つで変わることもあるということがわかった。自分がファシリテーターとしてカンファレンスや場の雰囲気を作っていきたい。
○本日の講座の目的がはっきりしていたので、事例検討の内容だけでなく運営方法やファシリテーターの役割等、今後に役立つ内容でした。デスカンファレンスを繰り返すことで担当者(事例提供者)もその他のスタッフも学ぶ事ができると思います。
○他施設の看護師や事例検討ができ良かった。自分が日頃行っているファシリテーターのあり方を振り返ることもできた。倫理カンファ、デスカンファ、事例の振り返り等行う機会があるので、事例検討の進め方について参考になる機会だった。今回初めて参加させていただいたが、少人数で、非常に丁寧な学習の機会を提供していただき、ありがとうございました。
皆様、非常に満足されてお帰りになりました。
今回も遠方から参加いただいた受講生の皆様、玉木先生、ありがとうございました。


8月28日(日)当協会で、第4回公開講座を実施しました。
講師は玉木敦子先生です。玉木先生は現在、神戸女子大学看護学部看護学科教授としてご活躍されています。
女性のメンタルヘルス、周産期メンタルヘルス、ストレスマネジメントをテーマに研究や実践活動をされています。
受講生のご感想をご紹介します。
○自身のこれまでの振り返りができた。またかつてもっと何か出来たのではないかと悩んでいたことに対して、職場では、私だったらそんなことはなく、うまくできたはずと言われる方がいた。看護師としての自分のスキルがないのでは…と思い始めていた。しかし、今回同じ様に思っている方が居て、心が穏やかになった。職場の他のスタッフとも共有したいと思った。申し送りの後のカンファレンスで、今日学んだことを活用していきたいと思う。
○日々、時間に追われ考えることを忘れていた「当たり前」に気付くことができました。様々な場で働く人達からの言葉や意見に学び、考える機会となり、参加して本当に良かったです。
ファシリテーターの役割は、カンファレンスだけでなく職場のスタッフ一人ひとりとの関わりに活用できそうです。患者・家族のための、そして看護師のためのカンファレンスを見直していきたいです。
とてもいい環境の中で学ぶことができました。
○患者・家族へのグリーフケアは中心的に行われるが、看護職に関してはなかなかできずにいた。カンファレンスのあり方、持ち方一つで変わることもあるということがわかった。自分がファシリテーターとしてカンファレンスや場の雰囲気を作っていきたい。
○本日の講座の目的がはっきりしていたので、事例検討の内容だけでなく運営方法やファシリテーターの役割等、今後に役立つ内容でした。デスカンファレンスを繰り返すことで担当者(事例提供者)もその他のスタッフも学ぶ事ができると思います。
○他施設の看護師や事例検討ができ良かった。自分が日頃行っているファシリテーターのあり方を振り返ることもできた。倫理カンファ、デスカンファ、事例の振り返り等行う機会があるので、事例検討の進め方について参考になる機会だった。今回初めて参加させていただいたが、少人数で、非常に丁寧な学習の機会を提供していただき、ありがとうございました。
皆様、非常に満足されてお帰りになりました。
今回も遠方から参加いただいた受講生の皆様、玉木先生、ありがとうございました。


2016/8/8
お盆休みのお知らせ

皆様暑さが増しておりますがお変わりございませんでしょうか。
京都グリーフケア協会のある京都は盆地にあり、夏は猛暑、冬は激寒と言われております。
温暖化のせいか冬の寒さは和らぎましたが、夏は相変わらずです。
さて、お盆休みを以下にさせていただいております。
電話やメールのお問い合わせがありましてもご返事が遅くなると思いますが、ご了承ください。
期間:8月13日〜8月16日


皆様暑さが増しておりますがお変わりございませんでしょうか。
京都グリーフケア協会のある京都は盆地にあり、夏は猛暑、冬は激寒と言われております。
温暖化のせいか冬の寒さは和らぎましたが、夏は相変わらずです。
さて、お盆休みを以下にさせていただいております。
電話やメールのお問い合わせがありましてもご返事が遅くなると思いますが、ご了承ください。
期間:8月13日〜8月16日


2016/7/25
2016年度・第1回公開セミナーが「グリーフを小さくするための事前ケア」のテーマで開催されました。

7月24日(日)は祇園祭・後祭の山鉾巡行でした。花傘巡行も同時に行われ、向かう先の八坂神社は各町の子供たち、祇園各町の芸者方々で華やいでいました。
その賑やかな八坂神社の、すぐ北に位置する知恩院・和順会館で、第1回公開セミナーを実施しました。
講師は沼野尚美先生です。沼野先生は、薬剤師を経て、今まで9つのホスピスでチャプレン・カウンセラーとして3000名以上の患者・家族の生死と関わってこられまし
た。
受講生のご感想をご紹介します。
■退院されてからのご遺族に対して、グリーフケアが行えていないのではないかといつも感じていた。退院されてからのグリーフケアは難しいと思えるので、入院されて
いる時からグリーフに影響する関わりをしていかないといけないと思った。またそれが大切な事だと学んだ。Pt、Fa共にケアをしていこうと思った。今回、スタッフのグ
リーフケアも知りたかった内容だったが、含まれていたので病院に戻って、学んだ事を活用していきたいと思う。死を感じておられるPtと一緒に生きる事に寄り添ってき
たいと思う。
■先生の話してくださった事例が、自分が行っている現場でもよくあることで、とても心にきました。コミュニケーション技術をもっと身につけて、ケアができるように
したいと思いました。
■実際の話を交えての内容と、ポイントとなる項目はゆっくりと読み上げて下さり、筆記もでき、とてもわかりやすかった。患者・家族さんの言葉の重みというのも心に
響きました。部署に戻り、Dr、NS、スタッフ全員で共有したいと思いまいた。
■この講義をききたいと思ったのは、気になる患者さんがいたからです。その患者さんは既に亡くなられましたが、自分のケアや関わりが良かったのか悩んでいました。
講義を聞いて、自分自身のグリーフケアになった気がします。
死に関して、患者さんから質問される時には逃げずに今日学んだ事を活かしたいです。
■具体的な言葉かけの方法、言葉選びなどを教えていただきすぐに活かせる内容だった。
■4月から緩和ケア病棟に配属になり、受け持ち患者さんが先日初めて亡くなった。
自分の看護、声掛け、コミュニケーションがどうなのか不安だったが、今日の先生のお話のおかげで同じようなケースの場面が沢山出てきて、驚いたと同時に大変勉強に
なった。
他、全ての受講生が大変満足されてお帰りになりました。
今回も遠方から参加いただいた受講生の皆様、沼野先生、ありがとうございました。


7月24日(日)は祇園祭・後祭の山鉾巡行でした。花傘巡行も同時に行われ、向かう先の八坂神社は各町の子供たち、祇園各町の芸者方々で華やいでいました。
その賑やかな八坂神社の、すぐ北に位置する知恩院・和順会館で、第1回公開セミナーを実施しました。
講師は沼野尚美先生です。沼野先生は、薬剤師を経て、今まで9つのホスピスでチャプレン・カウンセラーとして3000名以上の患者・家族の生死と関わってこられまし
た。
受講生のご感想をご紹介します。
■退院されてからのご遺族に対して、グリーフケアが行えていないのではないかといつも感じていた。退院されてからのグリーフケアは難しいと思えるので、入院されて
いる時からグリーフに影響する関わりをしていかないといけないと思った。またそれが大切な事だと学んだ。Pt、Fa共にケアをしていこうと思った。今回、スタッフのグ
リーフケアも知りたかった内容だったが、含まれていたので病院に戻って、学んだ事を活用していきたいと思う。死を感じておられるPtと一緒に生きる事に寄り添ってき
たいと思う。
■先生の話してくださった事例が、自分が行っている現場でもよくあることで、とても心にきました。コミュニケーション技術をもっと身につけて、ケアができるように
したいと思いました。
■実際の話を交えての内容と、ポイントとなる項目はゆっくりと読み上げて下さり、筆記もでき、とてもわかりやすかった。患者・家族さんの言葉の重みというのも心に
響きました。部署に戻り、Dr、NS、スタッフ全員で共有したいと思いまいた。
■この講義をききたいと思ったのは、気になる患者さんがいたからです。その患者さんは既に亡くなられましたが、自分のケアや関わりが良かったのか悩んでいました。
講義を聞いて、自分自身のグリーフケアになった気がします。
死に関して、患者さんから質問される時には逃げずに今日学んだ事を活かしたいです。
■具体的な言葉かけの方法、言葉選びなどを教えていただきすぐに活かせる内容だった。
■4月から緩和ケア病棟に配属になり、受け持ち患者さんが先日初めて亡くなった。
自分の看護、声掛け、コミュニケーションがどうなのか不安だったが、今日の先生のお話のおかげで同じようなケースの場面が沢山出てきて、驚いたと同時に大変勉強に
なった。
他、全ての受講生が大変満足されてお帰りになりました。
今回も遠方から参加いただいた受講生の皆様、沼野先生、ありがとうございました。


2016/7/19

2016/7/19
きょうと世界アルツハイマーデー 記念フォーラムが行われます。

平成28年9月19日(月・祝)、京都に認知症の当事者団体が集まり、パネルディスカッションが行われます。
ご興味のある方は、チラシをご参照ください。
URL
http://www.kyoto-griefcare.or.jp/strage/20160719.pdf
お申込みは、チラシ裏面下部の「お申込み・お問い合わせ先」欄をご覧ください。
当協会は、認知症をグリーフと関連して考えた時、今まで見知った方がまるでどこかに行ってしまったような一種の喪失であることから、介護福祉従事者コースで、当事者団体である公益社団法人 認知症の人と家族の会 京都支部 荒牧代表に講師をお願いしています。
概要:きょうと世界アルツハイマーデー 記念フォーラム
日時:9月19日(月・祝) 13:00〜16:10 (12:00開場)
開場:京都テルサホール 京都市南区東九条下殿田町70 京都府民総合交流プラザ内
定員:800名
参加費:無料


平成28年9月19日(月・祝)、京都に認知症の当事者団体が集まり、パネルディスカッションが行われます。
ご興味のある方は、チラシをご参照ください。
URL
http://www.kyoto-griefcare.or.jp/strage/20160719.pdf
お申込みは、チラシ裏面下部の「お申込み・お問い合わせ先」欄をご覧ください。
当協会は、認知症をグリーフと関連して考えた時、今まで見知った方がまるでどこかに行ってしまったような一種の喪失であることから、介護福祉従事者コースで、当事者団体である公益社団法人 認知症の人と家族の会 京都支部 荒牧代表に講師をお願いしています。
概要:きょうと世界アルツハイマーデー 記念フォーラム
日時:9月19日(月・祝) 13:00〜16:10 (12:00開場)
開場:京都テルサホール 京都市南区東九条下殿田町70 京都府民総合交流プラザ内
定員:800名
参加費:無料


2016/7/18

2016/7/18
グリーフケアスクール 受講後の感想のご紹介

本日は、グリーフケアスクールのご紹介。
7月9日(土)は、グリーフケアスクール看護師・助産師コース基礎級、葬儀従事者コース中級の2つの講義が行われました。
看護コースの講師は、船戸正久先生(大阪発達総合療育センター副センター長/元淀川キリスト教病院副院長)。内容は、医療現場の臨床倫理学。侵襲的治療介入の差し控え、中止の基本的考え方や、胎児緩和ケア、児の看取り、アドバンスケアプランニングの重要性など。
葬儀コースは足利学先生(藍野大学医療保健学部教授/臨床心理士)。内容は、心理検査など各種のワークショップを通した、自らを知ることの大切さを知ることなど。
以下に、受講後のご感想を紹介します。
○看護師・助産師コース(船戸)
・多くの事例や資料に基づく講義でよく理解できた。医療・看護に対する概念が大きくゆさぶられる思いでした。事例及び実践されている現状を話していただけ、ケアリングを地域に活かしていきたいと思います。またその示唆を得ることもできました。
・症例も多くとても興味深く講義を聞かせていただきました。感動して涙が出るような内容もあり、今回の講義がモチベーションアップにも繋がりました。先生の話は聞きやすく、苦手と思っていた倫理に対しても今後学習を深められそうです。職場でも
ACP作成を目標としていきたいです。
・学生の時の実習以外に関わったことのない小児分野を知る事ができた。具体例やDVDなど提示していただけ資料も多く、分かりやすい言葉で話していただきました。
たくさん学んだので1つ1つ振り返り今後にいかしたい。
○葬儀従事者コース (足利)
・心理テストがあり、色々な事例を提示していただけわかりやすかった。時間が経つのが早く感じられた。
・会話のキャッチボールが楽しくできた。身近な話題、分かりやすい課題の中にも難しさがあった。普段の実践に繋げていきたい。
・自分自身を知ることができた。声のトーンがちょうどよく分かりやすかった。もう少し自分自身を見つめ直そうと思った。
グリーフケアスクールは、常時開講しています。
遠方の方でも来ていただきやすいように受講日の調整なども行っていますので、お気軽にご相談下さい。
当協会は、死、看取りに関わる専門職がグリーフについて学ぶことで、患者・家族・遺族のグリーフワークに良く影響し、その関係性自体が彼らと、そして専門職自身のケアになることを願っています。
講師のお二人、受講生の皆様、ありがとうございました。


本日は、グリーフケアスクールのご紹介。
7月9日(土)は、グリーフケアスクール看護師・助産師コース基礎級、葬儀従事者コース中級の2つの講義が行われました。
看護コースの講師は、船戸正久先生(大阪発達総合療育センター副センター長/元淀川キリスト教病院副院長)。内容は、医療現場の臨床倫理学。侵襲的治療介入の差し控え、中止の基本的考え方や、胎児緩和ケア、児の看取り、アドバンスケアプランニングの重要性など。
葬儀コースは足利学先生(藍野大学医療保健学部教授/臨床心理士)。内容は、心理検査など各種のワークショップを通した、自らを知ることの大切さを知ることなど。
以下に、受講後のご感想を紹介します。
○看護師・助産師コース(船戸)
・多くの事例や資料に基づく講義でよく理解できた。医療・看護に対する概念が大きくゆさぶられる思いでした。事例及び実践されている現状を話していただけ、ケアリングを地域に活かしていきたいと思います。またその示唆を得ることもできました。
・症例も多くとても興味深く講義を聞かせていただきました。感動して涙が出るような内容もあり、今回の講義がモチベーションアップにも繋がりました。先生の話は聞きやすく、苦手と思っていた倫理に対しても今後学習を深められそうです。職場でも
ACP作成を目標としていきたいです。
・学生の時の実習以外に関わったことのない小児分野を知る事ができた。具体例やDVDなど提示していただけ資料も多く、分かりやすい言葉で話していただきました。
たくさん学んだので1つ1つ振り返り今後にいかしたい。
○葬儀従事者コース (足利)
・心理テストがあり、色々な事例を提示していただけわかりやすかった。時間が経つのが早く感じられた。
・会話のキャッチボールが楽しくできた。身近な話題、分かりやすい課題の中にも難しさがあった。普段の実践に繋げていきたい。
・自分自身を知ることができた。声のトーンがちょうどよく分かりやすかった。もう少し自分自身を見つめ直そうと思った。
グリーフケアスクールは、常時開講しています。
遠方の方でも来ていただきやすいように受講日の調整なども行っていますので、お気軽にご相談下さい。
当協会は、死、看取りに関わる専門職がグリーフについて学ぶことで、患者・家族・遺族のグリーフワークに良く影響し、その関係性自体が彼らと、そして専門職自身のケアになることを願っています。
講師のお二人、受講生の皆様、ありがとうございました。


2016/7/5
2016年度・第3回公開講座が「認知症の方と家族のグリーフ・グリーフケアとは」のテーマで開催されました。

2016年7月3日(日)京都グリーフケア協会にて、2016年度・第3回公開講座が開講されました。
講師は、藤田拓司先生(医療法人拓海会 理事長)です。
内容は、認知症の基礎知識、認知症の方の心理、告知された時のグリーフ・グリーフワーク、認知症の方の看取りなどの講義を踏まえ、映像を見ながらケーススタディなどが行われました。
参加者のアンケートを一部下記に抜粋します。
・現在の担当の方に6月に認知症と診断された方がおり、その方との関わりについて今回の講義を活かしてきたい。症例検討会の時に、今回の内容を報告し、スタッフ間で共有していく。
・認知症の基礎疾患別の症状による注意することを再確認することができた。ロールプレイの事例を通して声掛けの方法などを考えられる内容であった。
・少人数での講義で聴きやすかった。認知症やご家族の対応方法がわかった。グリーフケアを通して認知症についても学べた。認知症学習グループへの資料提供や話題提供ができ、認知症のある方と家族へのアプローチを皆で考えてみる。
・認知症から嚥下まで幅広いことが学べた。業務の中での患者さんとの関わりが広がり自信が持てそう。改めて在宅看護に進みたいと思った。
・グリーフケアをシンプルに考え直すことができた所が良かった。グリーフに併せて段階的に対応していくことが大事だと思った。認知障碍のある人が、どんな症状があるのかを理解して家族に説明することがグリーフケアになるかなと思った。
講師の藤田先生、受講生の皆様、ありがとうございました。


2016年7月3日(日)京都グリーフケア協会にて、2016年度・第3回公開講座が開講されました。
講師は、藤田拓司先生(医療法人拓海会 理事長)です。
内容は、認知症の基礎知識、認知症の方の心理、告知された時のグリーフ・グリーフワーク、認知症の方の看取りなどの講義を踏まえ、映像を見ながらケーススタディなどが行われました。
参加者のアンケートを一部下記に抜粋します。
・現在の担当の方に6月に認知症と診断された方がおり、その方との関わりについて今回の講義を活かしてきたい。症例検討会の時に、今回の内容を報告し、スタッフ間で共有していく。
・認知症の基礎疾患別の症状による注意することを再確認することができた。ロールプレイの事例を通して声掛けの方法などを考えられる内容であった。
・少人数での講義で聴きやすかった。認知症やご家族の対応方法がわかった。グリーフケアを通して認知症についても学べた。認知症学習グループへの資料提供や話題提供ができ、認知症のある方と家族へのアプローチを皆で考えてみる。
・認知症から嚥下まで幅広いことが学べた。業務の中での患者さんとの関わりが広がり自信が持てそう。改めて在宅看護に進みたいと思った。
・グリーフケアをシンプルに考え直すことができた所が良かった。グリーフに併せて段階的に対応していくことが大事だと思った。認知障碍のある人が、どんな症状があるのかを理解して家族に説明することがグリーフケアになるかなと思った。
講師の藤田先生、受講生の皆様、ありがとうございました。


2016/6/28
2016年度・第2回公開講座が「複雑性悲嘆の理解と家族・遺族への支援」のテーマで開催されました。

2016年6月27日(日)京都グリーフケア協会にて、2016年度・第2回公開講座が開講されました。
講師は、瀬藤乃理子先生(甲南女子大学 看護リハビリテーション学部 准教授)です。
内容は、悲嘆、複雑性悲嘆についての知識を整理し、その中で困難な状況にいる方への支援として専門家が行うことと、それ以外の人ができることにわけて、お話をいただきました。
参加者のアンケートを一部下記に抜粋します。
■複雑性悲嘆についての支援方法について学ぶことが出来て良かった。またセルフケアの大切さも学べた。伝達講習をして職場全体で知識を深めたいと思います。
■遺族の悲嘆に対してどのよな声掛けをしたり、対応したりしていいのか、相手を傷つけていないかなど、とても不安に思っていたので、まず悲嘆のことを理解することが大切、看護師側のセルフケア等について知る事で今後の遺族ケア時の参考になりました。看護師のセルフケアについて、他のスタッフに伝えていきたいと思います。遺族へ声を掛けるときに、今日習ったことを伝えられたらと思います。
■自分の限界を認める。解決できる部分、解決できない部分に分けることも大事なセルフケアと知った。
■わかりやすく説明してくださり、とてもよかった。伝達講習を行い情報を共有したい。
■遺族への対応がよくわかった。客観的に関わるということ、頭に入れて関わりたい。資料はスタッフで共有したいと思います。
講師の瀬藤先生、受講生の皆様、ありがとうございました。


2016年6月27日(日)京都グリーフケア協会にて、2016年度・第2回公開講座が開講されました。
講師は、瀬藤乃理子先生(甲南女子大学 看護リハビリテーション学部 准教授)です。
内容は、悲嘆、複雑性悲嘆についての知識を整理し、その中で困難な状況にいる方への支援として専門家が行うことと、それ以外の人ができることにわけて、お話をいただきました。
参加者のアンケートを一部下記に抜粋します。
■複雑性悲嘆についての支援方法について学ぶことが出来て良かった。またセルフケアの大切さも学べた。伝達講習をして職場全体で知識を深めたいと思います。
■遺族の悲嘆に対してどのよな声掛けをしたり、対応したりしていいのか、相手を傷つけていないかなど、とても不安に思っていたので、まず悲嘆のことを理解することが大切、看護師側のセルフケア等について知る事で今後の遺族ケア時の参考になりました。看護師のセルフケアについて、他のスタッフに伝えていきたいと思います。遺族へ声を掛けるときに、今日習ったことを伝えられたらと思います。
■自分の限界を認める。解決できる部分、解決できない部分に分けることも大事なセルフケアと知った。
■わかりやすく説明してくださり、とてもよかった。伝達講習を行い情報を共有したい。
■遺族への対応がよくわかった。客観的に関わるということ、頭に入れて関わりたい。資料はスタッフで共有したいと思います。
講師の瀬藤先生、受講生の皆様、ありがとうございました。


