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2016/6/16
事務局不在のお知らせ

第21回日本緩和医療学会学術集会に参加するため、6月17日(金)・18日(土)は終日不在となります。
ご不便をおかけしますが、ご容赦いただきますようよろしくお願い致します。


2016/6/6
2016年度・第1回公開講座が「産科・NICUでの別れと悲しみを支えるかかわり」のテーマで開催されました。

2016年5月29日(日)京都グリーフケア協会にて、2016年度・第1回公開講座が開講されました。

講師は、坂下裕子さん(こども遺族の会「小さないのち」代表)です。

周産期特有のグリーフとそのかかわりについて文献・体験者の声をもとに考えながら、非言語によるケアの一つとして赤ちゃんの背丈に合う産着を作成する講義でした。

参加者のアンケートを一部下記に抜粋します。

■グリーフケアは軽減ではなく、しっかり深く悲しめるように支えること、と講義されたことがよくわかりました。また、どんな場面でも親子になってからお別れしてもらうという所も腑に落ちました。産着を作る事ができて、本当に良かったです。お母さん、お父さんと一緒に作りたいと思います。また勉強会をNICUだけでなく産科病棟も含めてしてきたいと思います。

■お母さんと一緒に作ることのできる産着を実際に作ってみて、その大切さがわかりました。熱い思いを持った先生、他受講者の方々との出会いがあって、これからもっと学んで寄り添っていこうと思えました。産着の制作を通したケアは、職場のスタッフや先生も理解してくれると思うので情報共有を行い、病棟で実際に行っていけると思います。

■何を言ったらいいのか…と毎回思っていましたが、言葉の無意味さ、沈黙と姿勢の大切さがわかりました。グリーフケアに慣れたくはないけど、しっかり向き合える助産師になりたいです。産着の制作はすぐにでもできそうで、職場にはグリーフケアに熱心なスタッフが集まっているので、伝達講習をしたいと思います。

■まずは相手の気持ちを認めることから始めていこうと思った。言葉以外の非言語コミュニケーションの重要性を理解できた、関わりの時に大事にしようと思う。

講師の坂下さん、受講生の皆様、ありがとうございました。


2016/5/16
グリーフケアスクール 介護・福祉従事者コース 第1期を開講しました。

平成28年5月14日(土)・15日(日)、2日間にわたってグリーフケアスクール 介護・福祉従事者コース初級 第1期を開講しました。

グリーフケアスクール介護・福祉従事者コース基礎級は、2013年4月より開始しました。

施設や在宅での看取りが増えるとされる今後、利用者・家族、そして援助職自身のグリーフケアのために、現場での実践を意識しながらカリキュラムを構築しました。

そして、この2016年4月からは、介護・福祉職の皆様により受講していただきやすいように日程・受講料を変更しました。

今回は、CM、CW、SW、HHの方々がお越しでした。

講師は、足利学先生(藍野大学 医療保健学部 作業療法学科教授(臨床心理学)・白山宏人先生(大阪北ホームケアクリニック院長・在宅医)の2名です。

様々な喪失やグリーフ反応などグリーフ概論に加え、利用者の生前から悲嘆・グリーフワークを意識した関わり、セルフケア、利用者・ご家族とのコミュニケーションなど、ワークショップやロールプレイなどを交えながら学んで頂きました。

受講者のご感想からは
足利先生
・講義の展開やロールプレイの進行もスムーズでストレスを感じず、あれ、もう時間がきたのかと終わりが早く感じました。知識や技術より、考え方を学ぶことができ応用できるように感じました。

・コミュニケーションを妨げる私自身の枠組みを知る事ができました。介護だけではなく今社会問題になっている引きこもり、うつについての情報を聞くこともできました。私はメランコリー親和型性格に80%あてはまるようなので、セルフケアを心掛けたいと思います。

・ロールプレイの演習があり、非常に勉強になったし楽しかった。その学びが、直接現場で活用できると感じた。心理学の話をされたがわかりやすく説明して下さったので理解でき幅が広がった。

・話のテンポがよく聞きやすかった。質問もたくさん聞いて頂けた。補足してくださり、その時、その場で質問を受けて下さるので一つずつ理解して進めた。ロールプレイは緊張したが、良い点悪い点もわかりその点を意識して次から利用者さん、患者さん、家族さんに関わっていけると思いました。

白山先生
・ロールプレイをする中で自分の中で明確になっていくことがあった。利用者さんと話す中で意識でき活用できそう。どんどん告知していってほしい。

・ビデオを見せてもらうことでとても理解しやすかったと思います。ゆっくりとかみくだいて話して下さり、よく内容が理解できました。理解してくれたと思ってもらうための聴き方・反復は家族さんとの会話の中でとても重要だと仕事場に持ち帰りたいと思います。

・DVDを観る事でイメージがしっかりできた。ロールプレイをしたことで今後、実際の場面で意識することができるかなと思いました。

・Drの立場から内容の濃い話を聴けてよかったです。内容は濃いですが、わかりやすい言葉で説明していただき、資料も丁寧に作ってあり良かったです。

等のコメントをいただきました。

次回の初級第2回は、8月6日(土)・8月7日(日)となります。

ターミナルケア・看取りケア・死別後にかけたグリーフ、介護・福祉職自身のセルフケア、利用者・家族のグリーフを意識したコミュニケーションなどにご興味のある方は、受講をご検討いただけましたら幸いです。

受講者の皆様、講師のお二人、長時間お疲れ様でございました。


2016/5/13
おくどさんで米を炊きました

京都グリーフ協会に大きなおくどさんが2つあるのを皆さんはご存じですか。古い町家をリノベートする際にどうしても作りたかったので、数少ない専門業者さんにお願いしてつくりあげた本物です。さすがに燃料は薪と言うわけにはいきませんが5年後しで祈願達成です!美味しそうです。皆様にもいつか食べてもらおうと思います。


2016/5/11
看護師・助産師コース基礎級 第85期が開講しました。

本日は、グリーフケアスクール看護師・助産師コース基礎級をご紹介します。

5月9日・10日は第85期開講の日程でした。

基礎級の6日間を通して、受講生は講師が実践する様々なグリーフケアを学びます。

グリーフケアスクールの最大の特徴は、少人数で、講師・受講生どうしで話し合いながら、落ち着いた空間で、学ぶことが出来る点です。

少人数での話し合いは今まで経験してきた事例に加え、各自のナラティブを引き出し、自分自身の価値観と向き合うことを可能にします。

また、建物の隣には大きな河川が流れ、窓からは川鳥の佇まい、遠くには東山を望むことができます。街の喧騒から離れた空間で、気持ちを落ち着けながら学ぶことができます。

こうした環境は受講生各自の自己省察や自己認知を深めることに影響し、学習を通したケア観の深化に繋がればと考えています。

■看護師・助産師コース基礎級について
グリーフケア概論に加え、カウンセラー、遺族会代表(男性・女性各1名ずつ)、小児・周産期医師、緩和ケア医師、看護大准教授、専門看護師などから各自が考え、実践するグリーフケアを学びます。

6日間のカリキュラムを通して複眼的なグリーフケアの視点を得ることができ、多面的にケアを考える力を養います。

ケアを考えて行動する専門職側の視点だけではなく、ケアを考えて対応される側=遺族の視点も大切にし、ケアリングを考えていただけるような講義としています。

月に2度ずつ程度、開講しています。

ご興味のある方は該当ページをご参照下さい。

■看護師・助産師コース 基礎級
http://www.kyoto-griefcare.or.jp/school_k/schedule_primary.html

■看護師・助産師コース 受講者の声
http://www.kyoto-griefcare.or.jp/voice/voice_k/


2016/4/14
船戸正久先生が執筆された臨床倫理の論文が、優美記念財団のホームページに掲載されました。

船戸正久先生は当協会開設当初より、グリーフケアスクール看護師・助産師コース基礎級の講師としてご登壇いただいています。

この度、公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団のホームページに、船戸先生が執筆された臨床倫理の論文(「こどもケア」(日総研)/3回シリーズの1回目)がUPされました。

下記URLから読んで頂けますので、ご参照下さい。

http://www.zaitakuiryo-yuumizaidan.com/main/syouni.html


2016/2/12
第7回 複雑性悲嘆(CG)研修会が大阪で開催されます。

3月5日(土曜日)に、 第7回複雑性悲嘆(CG)研修会が開催されます。

複雑性悲嘆とは、愛する人との死別後に、時間が経過しても、心理的な回復が難しい状態をさします。
複雑性悲嘆研修会は、複雑性悲嘆やそのリスクの高い人たちへの専門的なケアや治療について検討する研修会で、年に1回、大阪で開催しています。
下記のURLから、今年3月にある第7回複雑性悲嘆研修会の詳しい情報やお申込み方法などがご覧頂けます。

ご興味のある方は、以下より直接お申込み下さい。

*第7回複雑性悲嘆研修会URL*
http://gandb.net/researchgroup/pg128.html
または
http://kokucheese.com/event/index/369755/

なお、当協会でも複雑性悲嘆を研究されている先生をお招きして、2016年度4月以降、公開講座で講義をしていただきます。
2016年5月〜2017年3月の公開講座スケジュールは現在調整しておりますので、今しばらくお待ち下さい。


2016/1/5
明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

京都のお正月は観光客も加わりとても艶やかになります。
天気も良くあたたかな三が日でした。
私は上加茂神社にお参りに行きましたが、おみくじも「大吉」で
気分も上々です。本年もグリーフケアと真摯に向き合えそうです。


2015/12/24
年末年始営業について

平成27年12月29日(火)〜平成28年1月4日(月)
の期間お休みをいただきます。
本年度も、ありがとうございました。


2015/11/30
第2回・公開セミナーが「グリーフを小さくするための事前ケア」のテーマで開催されました。

2015年11月29日(日)知恩院 和順会館にて、今年度第2回・公開セミナーが開講されました。
講師は、沼野尚美先生(宝塚市立病院 緩和ケア病棟 チャプレン・カウンセラー)です。
内容は、患者を失う前に家族にとって、医療者にとって、やがて訪れるグリーフをできるだけ受け止められるような事前の心得やコミュニケーションのとり方、事前の家族ケアなどでした。
今回は山形県などご遠方からも参加されていました。
参加者のアンケートを一部下記に抜粋します。

■事例を交えながら具体的な説明がありよくわかった。患者、家族の出す信号をのがさず、キャッチできるようにしたいと思った。

■患者だけでなく家族への対応、スタッフへの対応尾、声掛け、具体的に話していただけたので実践にいかせそう。

■スタッフのグリーフケアについて具体的に聞けたので良かった。家族とのコミュニケーションのとり方について、少し学べたと思うので活用していきたい。

■先生が具体的なpt やfaの例を出して説明して下さったので、一つ一つの内容がよく理解できた。全て、実際に病棟で行えるケアだと思いました。

■家族のうちに(遺族になる前)にできることやスタッフへのグリーフなどすぐに現場で活かせられる講義内容で、大変わかりやすかった。以前にも講義を受けた事があり、大変元気と勇気を頂きました。

■以前にお聞かせ頂いた時に学んだ「ありがとう」「ごめんね」…訪問看護をする上で終末期にかかわらず看護の基本となっています、本日も悲しみを少しでも小さくするため、遺された方が前を向いて生きてゆかれるようお手伝いできる内容がたくさんありました。お話いただいた全てが財産になったように思います。本も読ませて頂き、また、色々と感じたいと思います。ありがとうございました。

■日常の業務の中で、自分がどうしたらいいかと思っていたことについて、どう考えたら良いかよくわかった。日々、終末期のがん患者と関わっていく中、やりがいと共に無力感や後悔も感じていたので、また明日から、前を向いて自分のできることを頑張っていきたいと思えました。ありがとうございます。

沼野先生、受講生の皆様、ありがとうございました。


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